2016年2月16日火曜日

火山学者のコミュニケーション本

ブリッジマンの技術

今までの人生でこんな風にコミュニケーションで失敗してきて、
失敗を踏まえてどのように風に直してきたということを書いている本


書いてあることは、自分と他人の思考のフレームワークは当然違う。
だから、相手がわかるようにコミュニケーションを取ると
相手も自分のことを高く評価してくれてコミュニケーションが良好になる。

基本的なことで当たり前だが、これは結構できない。


ただ、ほんのちょっとだけ、自分が折れて、負けて、譲歩して、
相手のフレームワークを想像して相手に合わせてみる。


自然を見ている人は、自分の力の抜け方を知っているなと思う。

自然は、自分の思う通りには動いてくれない。
それと同様に他人も自分の思う通りには動いてくれない。

だったら、自分でいいコミュニケーションをしたかったら
相手を観察して、基準となる自分自身を深く観察して
仮説を立てて、実行して、再度観察して、また試してみる。

繰り返して良くなっていった軌跡がわかって
一朝一夕に物事は進まないが、確実に物事は前進するんだと
元気になる本だった。


  

2016年2月9日火曜日

なれるSE13 14 とうとう主人公は新卒2年目に。

ライトノベルが未来に対しての空想だったり、叶わなかった過去の代償行為だったりするんだったら、20歳から25歳を舞台にしたこのラノベは最高かよ〜

夢や希望がガシャンとへし折られたり、
反対に上手くいったものがいたりするこの年代は
高校生時代よりもドラマチック。コントラストが激しい。
人生で一番の環境変化 学生から社会人という怒涛のイベントラッシュ時期だとおもう。

けれど、40代のような人生の後半戦の湿っぽさはない、まだまだチャンスに溢れているポジティブさは存分にある感じで、重たくないのも良い。

13巻は新卒の新人研修の担当者編
7巻に続いての胃が痛くなるような話だなあ。


SEという仕事・IT会社の組織を舞台にした 23歳新卒2年目の無双劇場
この主人公の人たらし具合と強引に解決しちゃう勇敢さが面白い。




なれるSE13




 なれるSE14 短編集

短編集はあまりに時系列が飛んでいて、物語上では2ヶ月でも
リアルじゃ2年も経ってる。