2014年8月30日土曜日

チームしゃちほこ2014 しゃちサマin 武道館

http://natalie.mu/music/news/124791
音楽ナタリー
チームしゃちほこ しゃちサマ 2014 in 東京武道館 2014年8月28日



開演15分前にスターダストのちびっこアイドル・女優の研修生が20人くらい二階席の一番上に登っていったが、ちびっこなのにあまりの美人さ(可愛さよりも)にびっくらこいた。デビューしてないだろうに、オーラ全開

すげー、スタダ。

その引率にももクロの川上アキラマネージャー 


初めて5m圏内で川上マネージャーを拝見したが、あまりのオーラのオーラのなさにもびっくらこいた。

ももクロを成功させた人間として尊敬している人だが、見た目のオーラ自体はほんとうに良い太ったおじさん

でも、この人たちのグループが地道に作り上げたももクロが、その後のエビ中や今回のチームしゃちほこに繋がっていくのだから、ひとは見た目じゃわからない。

チームしゃちほこライブ 音楽自体も忙しくて、乙女受験戦争、恋はスナイパー、もうちょっと走れ、首都移転計画を1回か2回予習していただけで参戦

サイリウムも買う暇なく、素手で参加 楽しめるかなあと不安。
ももクロは好きでも、しゃちライブはまた雰囲気違うし、乗れずに終わるのかなと思っていたけれど、そんなことない。もう楽しすぎた。

始めはスイッチはいらなかったけれど、初めてきいた「いいくらし」これの振り付けの楽しさ、音楽の面白さ、客席みんなでニョキニョキする振りなどでスイッチ入りました。

そこから、一度ソロ曲挟んでからは、アッパーな、それもふるい曲で、客の盛り上がり箇所に対し練度もある曲が続く。

なんというか、ももクロのchaiMaxx やミライボウルみたいな スタダアイドル特有の二つの音楽をくっつけて一つの曲にしたようなおもちゃ箱みたいな変な曲続く。

後半はもう最高に盛り上がった。この爆発力は大箱(7万人)になったももクロじゃ残念ながら感じられない魅力満載だった。全体の一体感最高すぎた。

惜しむらくは、アンコールの曲は、あまり盛り上がらなかったように思う。
そして、現時点のももクロと比べちゃうのはあまりだけれども、二階席への意識というのが殆どなかったのは残念。でも重圧すごかったんだろうなと。

そして、なにより、他のメンバーが感謝の言葉を言ったなか、センターのほのかがラストいった今回のライブ自己評価は結構たかいんじゃないかな?とゆるーいフニャフニャなしゃべりで言ったのがこの子の自己肯定感すごい、素晴らしすぎるという感覚になった。

それに驚いたのが、次のライブが決定した時、6人は竹内力が出る画面を観る為に客席にお尻をむけて座っていたのに、ほのかは、きちんと決まった時、客席を振り返ったんだよなあ。ほかのメンバーを観てなかったから、ほかのメンバーも振り返っていたのかもしれないけれど、、、

ももクロが売れてから知ったなか、一般層へブレイクするか(アイドル界ではブレイクしているが)試金石みたいなイベントと感じたけれど、

ほとんどしゃちほこ聴いたことのない人間でも楽しめるライブでした。

面白いのは、ももクロなどがやるファンとのうりゃおい等のコール&レスポンスのなかで、敬礼するところがあったり、手を叩いて拍手するところもパンパンパンのところがパンパンパッパパンだったりとより高度になっているところ。

そして、好きな曲は「いいくらし」なにより振りが楽しすぎる。音楽も現代風で好き。








芳崎せいむ 「オープンマインド」

オープンマインド(2004年) 精神科への偏見がまだ強かったと思う時期に描かれた作品
なぜか、一巻で打ち切り?になってしまったが。



一人一人の人間模様が素晴らしい漫画だった。
人間は生きていくために、成功体験や失敗経験を通じてあることに対して「思い込み」や「こうあるべき」という感情をいだくようになる。
それ自体、そのひとを彩ってきた魅力でもあり、個性でもある。
そこをしっかりと描いてくれるので、登場人物である患者と呼ばれる人たちが生き生きとした
ひとりの人間として描かれている。

その人々が、なにかのきっかけで(娘の死や事業の失敗、疲労、気負い過ぎ等)
ちょっとバランスを崩してしまったことで。
そういう普通の人々が上手く人生ができなくなり思い悩んで、行動できなくなったり自分自身への嫌悪感、深い落ち込みをもってしまった。

そのなかで、多くのひとが「精神科」に通院は恥だ、行けない、胡散臭い、自分は病気ではない、などとはじめは拒否反応を示す。

それぞれ何かしらのきっかけで美人先生と出会う。

この主人公の美人先生は、診察の場でそのうまくできなかった部分にきちんと向き合って、
生きていく上で、そういうことも起こりうることをきちんと説明してくれる。
それだけではなく、そういう気持ちになることを「理解し共感」してくれる。
機械的に捌くのではなく、人間として向き合ってくれる姿。

そして誰にでも平等に、心を揺れ動かさずに、親切心と他人への愛情をもって接していく美人精神科医

その浮世離れした感じがこの漫画の魅力だった。

でもたしかに普通の人が悩みに落ち込む→先生にあう→いやされる→少しずつ人生を前に進めていくことを決める。

これが続くので、長期連載は厳しかったのかも。

ある程度、こころの病に対しての認知度が上がった今、ひとつの作品としての役目は終わったが、漫画としては
この千鳥先生の美人度とその優しさ、柳のような芯の強さ、めちゃくちゃ魅力的。
それが2014年現在でこの漫画を読む事の楽しみかもしれない。

http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/20121020/p1
Jコミで無料公開されているみたいだ。

漫画古書への愛を爆発させている金魚屋古書店
を描く芳崎せいむ

この偏愛すぎる漫画を説明する漫画も知らない漫画との出会いを色々と得る事ができる良い漫画

2014年8月11日月曜日

百合漫画 乙女ケーキ 表の感情の裏の相手の本音を垣間見て自分の感情を知り、そして表面は何も変わらず



乙女ケーキ
思春期の女の子の気持ちの動きを描いた短編集
百合姫という一迅社という出版社
でも単純なゆりゆりな漫画じゃない。

思春期の女の子になったことはないので、わからない。
だから、物語を通じて疑似体験しかできない。
物語の役割は、むしろこの疑似体験にあるとも思う。
河合隼雄が青年期のクライシスを語るとき、よく少女漫画で表現されているもの
これが思春期の女の子を観察する上で(感情上)役立つと。


乙女ケーキは女の子が女の子を好きという話が10編ほど集めたもの。
よくいう友情以上恋愛未満という王道ではなく、
私は好き、あなたが私を好きだと言う。そしてそれは偽装でもあり、自分を守る自意識のためにうまれたものだったりする。
その安全な繭のなかで生きることを望むための手段。
それをお互いわかり、お互いの騙し合いっていることを受け入れてもいる。
その上でその大事な親友、女の子の友情の濃い話を描く。そこには好きな男性の姿や
それに対する嫉妬やそれを隠しながら日常を生きる姿

少女漫画は比較的短いものだけれど、特にこれは短くたった10ページでまとめ上げる。

この超短編で感情のレベルがめちゃ深いところを表現するので、こんががるところも出てくるけれど
百合漫画の傑作(声優の佐倉綾音が言ってた)というのは本当だった。

2014年8月7日木曜日

すき家の映画創ってほしいなあ

すき家の労働環境改善の第三者委員会報告書
http://www.sukiya.jp/news/tyousahoukoku%20A_B.pdf
第三者委員会(外のひとが報告したゼンショーの現状)

小川CEO (なかのひとが考えているゼンショーの戦略 決算短信)
http://www.zensho.co.jp/jp/ir/library/brief/index.html?id=sb

ふたつの異なる思想がぶつかっている
生のノンフィクションレポート
たった100ページに満たない文書

このアルバイトや社員の生活の過酷さはすさまじい。


こんなに世間を盛り上げたのだもの。
これを主題にして、どこかドラマ化して欲しい。

世界から飢餓をなくすという、その自意識を強烈にもつカリスマであり、
裸一貫で大企業を創り上げた男。
度重なる株式分割での資金調達、
財務、資金繰りは綱渡りのような戦略。

それで勝ち上がってきたのだが、
しかし、ここ1年での急激な財務バランスの悪化。

まわりの人々は熱狂してゼンショーに金をつぎ込んで掛け金があがってしまった状態。

ファイアーファイティングで、乗りきる現場。もうすでに補給線が延びすぎた。
自分が世界を救う英雄になる夢と、その反面、部下、従業員へは死地へ赴かせる苛烈な現実

この苦境を孫正義は乗り切った。自分に出来ないわけがない。
この第三者委員会が出した提案書は、
一大企業を創設したカリスマにはまるでお花畑のようにも感じる。
受け入れる?
財政は火の車。それを俺が戦争に勝ち続けたことで、何倍もの信用でお金を借りているという
状態のなかで、http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140806/biz14080618120022-n1.htm
ゼンショー赤字転落。。。

2014年8月2日土曜日

ダンバー数と志向意識水準をアオハライドで変換を試みた



ダンバー数 友達何人できるかな?

 斜め読み二回転 した。
よく言われる目次読め、目次は熟読せよ、あとは一度パラ読みせよ
そこで引っかかったら、今度は熟読、メモを作りながら読め、
っからなかったら、その本は自分には早いか無用かどちらかだというのは、使えた。
飛ばし読みってもったいないと思っていたけれど、佐藤優の奨める読書法はだいぶいい。

本は雑多な科学エッセイ。
進化論、生物学をベースに脳科学を援用しての
心理学、人類学に対しての試み
でも、単純なエッセイ。
 納得出来るのもあれば、首をかしげるのもある。そのなかでメインコンテンツの一つ


友達何人できるかな?
答え150人です。
例外的な人間はたくさんいます。 その例外はたくさんいます。
なので、ごくごく人間の一般的な傾向です。
人間にとって、人との親密さの関係は、会話量で測ります。
もしくは、家族、親族、地縁に関しては遺伝子の繋がりの密度や社会上の利害関係を有しているので会話量では決まりません。
会話できる数は限られます。 最も大事な人間、大事な意思決定を共にできる人間が5人(パーキンソンの法則)
この人が死んだら自分が喪失感でおかしくなると思う人間は15人
そこからよく付き合う人間が30人、
その外に顔なじみやたまに会う友人が100人 合計で150人  ここが人間がきちんと付き合える限界値
そこから部落としては小さいので、3倍の500人位で共同体作る
都市になるとその三倍の1500人
アテナイの民主主義参加者の限界値が5000人
おお、FacebookのMAXと同じだ!
Facebookもよく接する人間のタイムラインしか表示されない仕様なので、
勝手に人間関係のランク付けされているんだけれど。


もうひとつ。人が動物と遺伝子情報ではそんなに違わないなか、
が人と人間を分けているか、 心の理論 (志向意識水準)の紹介

これは、大人なら大体できるが、意識してないとこんがらがる。
1次意識 私は、思う。
2次 私は、思う。あなたがこう思っていると。
3次 私は、思う。私がこう思っているのだと、あなたが思っていることを。
4次 私は、思う。あなたがこう思っていると、私が思っているのだと、あなたが思っていると。
5次 私は、思う。私がこう思っていると、あなたが思っていると、私が思っているのだと、あなたが思っていると。
6次 私は、思う。あなたがこう思っていると、私が思っていると、あなたが思っていると、私が思っているのだと、あなたが思っていると

私はあなたが好きだ。
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていると。
私は思っている、私があなたのことを好きだと、あなたが思っていることと。
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていることを、私が思っているのだと、あなたが思っていることと。
私は思っている、私があなたのことを好きだと、あなたが思っていると、私が思っているのを、あなたは思っているのだと。
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていることを、私が思っているのだと、あなたは思っていると、私が思っていると、あなたは思っているのだと。

アオハライドで変換してみた。 アオハライドのOP
http://www.youtube.com/watch?v=4YRNVuOqfaM


私、双葉、高校二年生女子。同じクラスの初恋の相手洸が好き。
すべて双葉視点

私は洸が好き。

洸は私のこと好きだと思う。

私が洸のこと好きだということを、洸はわかってるんじゃないかな、と私は思う。

洸も私のこと好きで、両想いなれたのかなと私が思っていると、洸は思っているんだろうなって、私は思う。

私が洸のこと好きだということを、洸はわかっているんだと思うし、私がそう思っているのを、洸は知っているんだと、私は思う。

洸も私の事を好きで、もしかして両想いなれたのかなと私が思っている事を、洸は感じているんだと、私が思っているんじゃないかって、洸が思っていると、私は思う。

合っているか不安。

この志向意識水準が人間と類人猿の大きな違いでっす!て内容な本なんです。

で、物語にすると、頭はいりやすいです。数字の抽象的な扱いは難しいけれど、
初恋の相手に3年ぶりに会ったアオハライドの主人公 双葉に立ってみてようやく心の理論(志向水準意識)がすこしだけわかりました。