2011年5月23日月曜日

2011年1月から4月まで リアルタイムではまりまくったアニメ


観てないひとは読まないで欲しいです。


           絵柄は萌えアニメとも、少女向けアニメともいえるが 中身はどぎつい。




一つのアニメ主人公の名前の変遷


まどか→まどっち→まどまど(ほむほむ)→まどかさん→まどか△→
まどか様→まど神樣→まどか様マジGOD→概念化(名前消滅)→因果律の一つになる 



アニメのキャラクター原案者の名前の変遷

蒼樹うめ→うめ先生→うめせんせい→うめせんせー→うめてんてー
→うめ天帝(RKGKMDK発売時:読み方はらくがきまどか)と為られた。

1月スタートからどんどんと名前が変わっていき、すげー変換と言葉遊びに意味が加わる楽しい状況でした。


放送終了したらやはり哀しいものだな。。。




神END作品でした。

ガンダム富野皆殺しENDか、

エヴァ庵野投げっ放しENDか、 


どちらかというよりも、

綺麗に風呂敷をタタミきってハッピーエンドで完結。

天使になった姿で数多のところに飛んでいく所が鳥肌

神の恵みを アーメン 

リアル教会で説教聞いたくらいだと

概念として数多のところに天の恵みと愛があるといわれても理解できなかったんですが、

この作品ですげー理解できた。

神の名はは問うべからず

そこにいるのだから、

神は認識することはできない

ただただ、そこにいるものを信じよ。

とね。 

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