2014年11月22日土曜日

俺ガイル アニメ一期観終わった。

「俺の青春ラブコメは間違っている」

二度目のアニメ全話視聴



12話 主人公の八幡に対して 顧問の平塚先生が言った言葉

誰かを助けることは君自身を傷つけることにはならないよ

仮に君が傷つくことに慣れていても、

君が傷つくことに痛ましく思っている人間もいることに君もそろそろ気づくべきだ。


このアニメの最大の見せ場でした。

12話、このアニメを見続けて、ライトノベルも十巻まで買ってラノベも二回読み直し

アニメを二回観直して

ようやくここが見せ場だったんってわかりました。

そこまで観ないといい作品だけれども、どこにこの作品が自分のフックに引っかかったかはわからなかった。時間かけること、ひとつの作品を何度も読むことは理解を深めますね。



この主人公の比企谷八幡は、いつも自分勝手だったなあ。

一人でいることに慣れすぎてしまった人間すぎて、自己完結しちゃう

コミュニケーションが下手くそでスクールカースト最底辺という設定は

それはあまり物語では共感を生む味付け程度で、

コミュニケーションを取ることを放棄した人間が

どう他人と向き合っていく物語でした。



何より二期は楽しみ。



一期で原作6巻で秋までやって、

10巻がもう高校2年生の1月の下旬。 

アニメでやれるのは史上最低の修学旅行と

一色いろはの会長選挙と

クリスマスのディスティニーランドでのお話くらいだもの。

アニメ二期とともに原作完結なのかな。

二期がまた人間のコミュニケーションの失敗をたくさん観たいし、

八幡の奉仕部の依頼を自らを傷つけながら、遂行していくハードボイルドも観たいです


アニメブルーレイ高い!!15000円!




小説は680円とお得! この差はなんだろう。

このライトノベルがすごい2013年2014年 一位凄いです。
それくらい面白い。とくに修学旅行編7巻は。



7巻 修学旅行編

主人公の八幡がすべての人から軽蔑され、嫌われる素晴らしい巻


   



キャラクターデザイン 挿絵の 絵師ぽんかん⑧ が関わっているSHIROBAKO



迷走続きだったPA.WORKSが、ぶっこんできた アニメ制作現場を舞台にしたアニメ

仕事アニメとして、秀逸 やはり知らない世界のことを体感できるのは楽しい。

それでいて、ヒロインたちが抱えているアニメ業界新人たちは多くの人間が悩んできた

仕事の悩みを見事に描いて共感と胃が痛くなるのと、解決するカタルシスが楽しくて仕方ない、

早見沙織は、


異能バトルは日常系のなかで、2分の長セリフ(980文字)ワンテイクでヒロインの感情を見事に演じて声優の凄みを感じさせてくれたし、

ビッグウェーブに乗っているメンバーが集結するのが、すごい楽しきこと

2014年10月16日木曜日

こんな綺麗な声久しぶりに聞いた 棺姫のチャイカ二期



棺姫のチャイカ二期 ようやくスタート 

http://www.81produce.co.jp/list.cgi?lady+1133126121150

クローディア・ダッジ



勝生真沙子。このひとの声大好き。
元八英雄で今はワイナリーを経営しているという魔法師の声

すごい懐かしい気持ち。昔の子供時代のアニメ見た感じ


こういう赤髪でロングで、大人で、金持ちで、綺麗な、若者を道を示す女性が出てくるアニメ少なかったものなあ。こういう大人は 憧れの生活
地に足を付いているマトモな大人が出てくる作品て数すくないもの。


チャイカで最初の2話しかでなかったから
こういう昔のアニメが培った声をこうやって別のところで使ってくれるの嬉しいなあ。

深夜アニメの声じゃなく、洋画の吹き替えを聴いている感じ。
すげー綺麗で、深みがあって、世界が広がっている感じ

ベテランの凄さを感じた第二話だった

2014年10月10日金曜日

俺、ツインテールになります。 アニメ 第一話 感想



もう最高。ギャグアニメ

ツインテールをー守るために、変身して男子高校生が女の子に変身して

この世からツインテールを排除しようと企む変態な悪の組織と戦うアニメ

テーマは、もうバカなのに、バカすぎるのに・・・

人間の感情はツッコミやら、手首に変身ブレスレットつけられるまでの逡巡や、

幼馴染の反応やら、突っ込み含め、心の動きはマトモなんだ。

ただただ、ツインテールを愛するための思考、それのみが突き抜けていて、

最高すぎた。



小学館ガガガ文庫は、さすがだ。設定はぶっ飛んでいても人間の心の動きは普通なんだよなあ。

だから、どんなに設定が馬鹿でも、登場人物には共感できるんだなあ、

最悪でも、登場人物の感情や行動の目的が追えなくなってしまって、イライラすることはない。


逆に難聴キャラクターや感情が不明なキャラクターたちは、観ていてきつい。

それに、、変身後のバトルシーンがめちゃかっこいいという。



ああ、技術が無駄に高く作っている真面目な馬鹿アニメ。

今クール最高に面白いかも。

つまらなくなったら見るの止めればいいという気楽さも ある。



2014年9月21日日曜日

アルドノアゼロ 12話終わっちまった・

アルドノアゼロ最終回 12話 childhood's end たとえ天が堕ちるとも。

映画の最後みたいな終わり方。
セブン(ブラッドピット)のようなどうしようもなさ。
でも、この後味の悪さが癖になりそうな感覚。


音楽は最高だった。進撃の巨人の音楽を担当した澤野弘之

ロボットアニメが、人工知能もったり、人造人間だったり、感情をやり取りできたりするなか、

マジンガーZ コンバトラーV ロケットパンチ それを今の日本の最新CGでやってみた。

敵はトランスフォーマー、味方はパシフィックリム
テレビと映画では、画面の大きさの違いと予算の差はあるけれど、
テレビで見る分には映画と遜色ない素晴らしいロボットCG


それに出てくる主人公は、アニメらしい登場人物。
高校生の日本人の男の子、(メイン主人公)
地球人でありながら火星で姫に忠誠を誓った銀髪の報われない男の子
平和を祈る火星帝国の金髪のプリンセス
の3人というアニメらしいアニメ(それを志村貴子の絵で!!)

アニメらしい主人公たちが、洋画のロボット映画らしい素晴らしいCGロボットで
それに澤野弘之の疾走する音楽のなかで繰り広げられる
勢いあふれる戦闘シーン

それが楽しみだったのに、、、

物語のほうが前半クール最終回でショッキングに動いた。

物語は3人の主人公のうち、2人が殺されて前半クールが終わるという展開。
どうしろっちゅうんだ。これをみて。3ヶ月引っ張られるのはキツイ。

結局はストーリー中盤に主人公2人いなくなる作品はみたことない。

作品のラストシーンで主人公が死ぬならわかるけれど。

この結末で、確かに衝撃で面白いと思ったけれど、

だれに感情移入して観れるのか、わからなくなってきてしまったよ。。。


2015年1月に後半クール12話がテレビ放送開始。


澤野音楽とロボットCGと新しい主人公がでてきてくれて、
下手に生き返らせるようなストーリーのご都合主義を使わないでほしい。

せっかくストーリーを正当派から異端に振ったのだから、きちんとした結末を
プロの脚本の技を魅せてほしいです。
主人公2人を失って物語を盛り上げるという難題にチャレンジする姿が見てみたい。

そのあと、チャンネルそのままで流れていた 魔法科高校の劣等生
さすがお兄様 スーパーお兄様の安心感が心地よかった。

2014年9月9日火曜日

走れ、全力少女、オレンジノート 三部作の歌詞読んで感じた事

ももクロ 走れ、全力少女、オレンジノート の君と僕の青春ソング 三部作

B面カップリング曲の王道アイドルPOPソング

はじめこの三部作、アイドルpopの王道で、とくにあかりんの声を聴きたくなるとき、何度も聴いていた好きな曲群

三部作のテーマは 女の子が男の子に気持ち伝えられない告白できない青春曲として聴いていたけれど、

何度も聴いているうちに「走れ」って男の子が女の子に気持ち伝えられない曲のように感じてきた。


走れ!って自分たち、ももいろクローバーを応援しているももクロのファン(モノノフ)の気持ちを歌っているかな。

なかなか手の届かないところにいるキミに対して一目惚れして、

その好きって気持ちに勇気をだしてももクロに飛び込んできてって歌なんだ。

全力少女の僕はそんなももクロのファン(モモノフ)にたいして、ももクロが大好きだよ、その気持ちをみんなに伝えたい。お願い四葉のクローバー 今度は走れへの返答。

オレンジノートで、その思いはかけだして、一緒に僕と君で物語を作っていこうとももクロとモノノフが一緒の曲に入ってくる。

放課後、校庭で踊っていて、週末しかあえないキミだけれど、そんなキミが好きってこのキミはももクロから観たももクロファンで、ももクロファンから観たももクロのことか。

たった一度の今日という魔法、一緒にオレンジノートという物語を作っていこう!ていう歌で

そうやって自分なりの解釈で聴いていると、ファンに対してとても愛のこもった三部作。


走れ!




http://j-lyric.net/artist/a052836/l0205a0.html


全力少女



http://j-lyric.net/artist/a052836/l0245d6.html


オレンジノート

http://j-lyric.net/artist/a055516/l025b44.html

TIF2010がももクロ無印の最高かと思っていたけれど、いつもいつも想像を飛び越えたパフォーマンスを魅せてくれるんだよなあ。

2014年8月30日土曜日

チームしゃちほこ2014 しゃちサマin 武道館

http://natalie.mu/music/news/124791
音楽ナタリー
チームしゃちほこ しゃちサマ 2014 in 東京武道館 2014年8月28日



開演15分前にスターダストのちびっこアイドル・女優の研修生が20人くらい二階席の一番上に登っていったが、ちびっこなのにあまりの美人さ(可愛さよりも)にびっくらこいた。デビューしてないだろうに、オーラ全開

すげー、スタダ。

その引率にももクロの川上アキラマネージャー 


初めて5m圏内で川上マネージャーを拝見したが、あまりのオーラのオーラのなさにもびっくらこいた。

ももクロを成功させた人間として尊敬している人だが、見た目のオーラ自体はほんとうに良い太ったおじさん

でも、この人たちのグループが地道に作り上げたももクロが、その後のエビ中や今回のチームしゃちほこに繋がっていくのだから、ひとは見た目じゃわからない。

チームしゃちほこライブ 音楽自体も忙しくて、乙女受験戦争、恋はスナイパー、もうちょっと走れ、首都移転計画を1回か2回予習していただけで参戦

サイリウムも買う暇なく、素手で参加 楽しめるかなあと不安。
ももクロは好きでも、しゃちライブはまた雰囲気違うし、乗れずに終わるのかなと思っていたけれど、そんなことない。もう楽しすぎた。

始めはスイッチはいらなかったけれど、初めてきいた「いいくらし」これの振り付けの楽しさ、音楽の面白さ、客席みんなでニョキニョキする振りなどでスイッチ入りました。

そこから、一度ソロ曲挟んでからは、アッパーな、それもふるい曲で、客の盛り上がり箇所に対し練度もある曲が続く。

なんというか、ももクロのchaiMaxx やミライボウルみたいな スタダアイドル特有の二つの音楽をくっつけて一つの曲にしたようなおもちゃ箱みたいな変な曲続く。

後半はもう最高に盛り上がった。この爆発力は大箱(7万人)になったももクロじゃ残念ながら感じられない魅力満載だった。全体の一体感最高すぎた。

惜しむらくは、アンコールの曲は、あまり盛り上がらなかったように思う。
そして、現時点のももクロと比べちゃうのはあまりだけれども、二階席への意識というのが殆どなかったのは残念。でも重圧すごかったんだろうなと。

そして、なにより、他のメンバーが感謝の言葉を言ったなか、センターのほのかがラストいった今回のライブ自己評価は結構たかいんじゃないかな?とゆるーいフニャフニャなしゃべりで言ったのがこの子の自己肯定感すごい、素晴らしすぎるという感覚になった。

それに驚いたのが、次のライブが決定した時、6人は竹内力が出る画面を観る為に客席にお尻をむけて座っていたのに、ほのかは、きちんと決まった時、客席を振り返ったんだよなあ。ほかのメンバーを観てなかったから、ほかのメンバーも振り返っていたのかもしれないけれど、、、

ももクロが売れてから知ったなか、一般層へブレイクするか(アイドル界ではブレイクしているが)試金石みたいなイベントと感じたけれど、

ほとんどしゃちほこ聴いたことのない人間でも楽しめるライブでした。

面白いのは、ももクロなどがやるファンとのうりゃおい等のコール&レスポンスのなかで、敬礼するところがあったり、手を叩いて拍手するところもパンパンパンのところがパンパンパッパパンだったりとより高度になっているところ。

そして、好きな曲は「いいくらし」なにより振りが楽しすぎる。音楽も現代風で好き。








芳崎せいむ 「オープンマインド」

オープンマインド(2004年) 精神科への偏見がまだ強かったと思う時期に描かれた作品
なぜか、一巻で打ち切り?になってしまったが。



一人一人の人間模様が素晴らしい漫画だった。
人間は生きていくために、成功体験や失敗経験を通じてあることに対して「思い込み」や「こうあるべき」という感情をいだくようになる。
それ自体、そのひとを彩ってきた魅力でもあり、個性でもある。
そこをしっかりと描いてくれるので、登場人物である患者と呼ばれる人たちが生き生きとした
ひとりの人間として描かれている。

その人々が、なにかのきっかけで(娘の死や事業の失敗、疲労、気負い過ぎ等)
ちょっとバランスを崩してしまったことで。
そういう普通の人々が上手く人生ができなくなり思い悩んで、行動できなくなったり自分自身への嫌悪感、深い落ち込みをもってしまった。

そのなかで、多くのひとが「精神科」に通院は恥だ、行けない、胡散臭い、自分は病気ではない、などとはじめは拒否反応を示す。

それぞれ何かしらのきっかけで美人先生と出会う。

この主人公の美人先生は、診察の場でそのうまくできなかった部分にきちんと向き合って、
生きていく上で、そういうことも起こりうることをきちんと説明してくれる。
それだけではなく、そういう気持ちになることを「理解し共感」してくれる。
機械的に捌くのではなく、人間として向き合ってくれる姿。

そして誰にでも平等に、心を揺れ動かさずに、親切心と他人への愛情をもって接していく美人精神科医

その浮世離れした感じがこの漫画の魅力だった。

でもたしかに普通の人が悩みに落ち込む→先生にあう→いやされる→少しずつ人生を前に進めていくことを決める。

これが続くので、長期連載は厳しかったのかも。

ある程度、こころの病に対しての認知度が上がった今、ひとつの作品としての役目は終わったが、漫画としては
この千鳥先生の美人度とその優しさ、柳のような芯の強さ、めちゃくちゃ魅力的。
それが2014年現在でこの漫画を読む事の楽しみかもしれない。

http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/20121020/p1
Jコミで無料公開されているみたいだ。

漫画古書への愛を爆発させている金魚屋古書店
を描く芳崎せいむ

この偏愛すぎる漫画を説明する漫画も知らない漫画との出会いを色々と得る事ができる良い漫画

2014年8月11日月曜日

百合漫画 乙女ケーキ 表の感情の裏の相手の本音を垣間見て自分の感情を知り、そして表面は何も変わらず



乙女ケーキ
思春期の女の子の気持ちの動きを描いた短編集
百合姫という一迅社という出版社
でも単純なゆりゆりな漫画じゃない。

思春期の女の子になったことはないので、わからない。
だから、物語を通じて疑似体験しかできない。
物語の役割は、むしろこの疑似体験にあるとも思う。
河合隼雄が青年期のクライシスを語るとき、よく少女漫画で表現されているもの
これが思春期の女の子を観察する上で(感情上)役立つと。


乙女ケーキは女の子が女の子を好きという話が10編ほど集めたもの。
よくいう友情以上恋愛未満という王道ではなく、
私は好き、あなたが私を好きだと言う。そしてそれは偽装でもあり、自分を守る自意識のためにうまれたものだったりする。
その安全な繭のなかで生きることを望むための手段。
それをお互いわかり、お互いの騙し合いっていることを受け入れてもいる。
その上でその大事な親友、女の子の友情の濃い話を描く。そこには好きな男性の姿や
それに対する嫉妬やそれを隠しながら日常を生きる姿

少女漫画は比較的短いものだけれど、特にこれは短くたった10ページでまとめ上げる。

この超短編で感情のレベルがめちゃ深いところを表現するので、こんががるところも出てくるけれど
百合漫画の傑作(声優の佐倉綾音が言ってた)というのは本当だった。

2014年8月7日木曜日

すき家の映画創ってほしいなあ

すき家の労働環境改善の第三者委員会報告書
http://www.sukiya.jp/news/tyousahoukoku%20A_B.pdf
第三者委員会(外のひとが報告したゼンショーの現状)

小川CEO (なかのひとが考えているゼンショーの戦略 決算短信)
http://www.zensho.co.jp/jp/ir/library/brief/index.html?id=sb

ふたつの異なる思想がぶつかっている
生のノンフィクションレポート
たった100ページに満たない文書

このアルバイトや社員の生活の過酷さはすさまじい。


こんなに世間を盛り上げたのだもの。
これを主題にして、どこかドラマ化して欲しい。

世界から飢餓をなくすという、その自意識を強烈にもつカリスマであり、
裸一貫で大企業を創り上げた男。
度重なる株式分割での資金調達、
財務、資金繰りは綱渡りのような戦略。

それで勝ち上がってきたのだが、
しかし、ここ1年での急激な財務バランスの悪化。

まわりの人々は熱狂してゼンショーに金をつぎ込んで掛け金があがってしまった状態。

ファイアーファイティングで、乗りきる現場。もうすでに補給線が延びすぎた。
自分が世界を救う英雄になる夢と、その反面、部下、従業員へは死地へ赴かせる苛烈な現実

この苦境を孫正義は乗り切った。自分に出来ないわけがない。
この第三者委員会が出した提案書は、
一大企業を創設したカリスマにはまるでお花畑のようにも感じる。
受け入れる?
財政は火の車。それを俺が戦争に勝ち続けたことで、何倍もの信用でお金を借りているという
状態のなかで、http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140806/biz14080618120022-n1.htm
ゼンショー赤字転落。。。

2014年8月2日土曜日

ダンバー数と志向意識水準をアオハライドで変換を試みた



ダンバー数 友達何人できるかな?

 斜め読み二回転 した。
よく言われる目次読め、目次は熟読せよ、あとは一度パラ読みせよ
そこで引っかかったら、今度は熟読、メモを作りながら読め、
っからなかったら、その本は自分には早いか無用かどちらかだというのは、使えた。
飛ばし読みってもったいないと思っていたけれど、佐藤優の奨める読書法はだいぶいい。

本は雑多な科学エッセイ。
進化論、生物学をベースに脳科学を援用しての
心理学、人類学に対しての試み
でも、単純なエッセイ。
 納得出来るのもあれば、首をかしげるのもある。そのなかでメインコンテンツの一つ


友達何人できるかな?
答え150人です。
例外的な人間はたくさんいます。 その例外はたくさんいます。
なので、ごくごく人間の一般的な傾向です。
人間にとって、人との親密さの関係は、会話量で測ります。
もしくは、家族、親族、地縁に関しては遺伝子の繋がりの密度や社会上の利害関係を有しているので会話量では決まりません。
会話できる数は限られます。 最も大事な人間、大事な意思決定を共にできる人間が5人(パーキンソンの法則)
この人が死んだら自分が喪失感でおかしくなると思う人間は15人
そこからよく付き合う人間が30人、
その外に顔なじみやたまに会う友人が100人 合計で150人  ここが人間がきちんと付き合える限界値
そこから部落としては小さいので、3倍の500人位で共同体作る
都市になるとその三倍の1500人
アテナイの民主主義参加者の限界値が5000人
おお、FacebookのMAXと同じだ!
Facebookもよく接する人間のタイムラインしか表示されない仕様なので、
勝手に人間関係のランク付けされているんだけれど。


もうひとつ。人が動物と遺伝子情報ではそんなに違わないなか、
が人と人間を分けているか、 心の理論 (志向意識水準)の紹介

これは、大人なら大体できるが、意識してないとこんがらがる。
1次意識 私は、思う。
2次 私は、思う。あなたがこう思っていると。
3次 私は、思う。私がこう思っているのだと、あなたが思っていることを。
4次 私は、思う。あなたがこう思っていると、私が思っているのだと、あなたが思っていると。
5次 私は、思う。私がこう思っていると、あなたが思っていると、私が思っているのだと、あなたが思っていると。
6次 私は、思う。あなたがこう思っていると、私が思っていると、あなたが思っていると、私が思っているのだと、あなたが思っていると

私はあなたが好きだ。
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていると。
私は思っている、私があなたのことを好きだと、あなたが思っていることと。
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていることを、私が思っているのだと、あなたが思っていることと。
私は思っている、私があなたのことを好きだと、あなたが思っていると、私が思っているのを、あなたは思っているのだと。
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていることを、私が思っているのだと、あなたは思っていると、私が思っていると、あなたは思っているのだと。

アオハライドで変換してみた。 アオハライドのOP
http://www.youtube.com/watch?v=4YRNVuOqfaM


私、双葉、高校二年生女子。同じクラスの初恋の相手洸が好き。
すべて双葉視点

私は洸が好き。

洸は私のこと好きだと思う。

私が洸のこと好きだということを、洸はわかってるんじゃないかな、と私は思う。

洸も私のこと好きで、両想いなれたのかなと私が思っていると、洸は思っているんだろうなって、私は思う。

私が洸のこと好きだということを、洸はわかっているんだと思うし、私がそう思っているのを、洸は知っているんだと、私は思う。

洸も私の事を好きで、もしかして両想いなれたのかなと私が思っている事を、洸は感じているんだと、私が思っているんじゃないかって、洸が思っていると、私は思う。

合っているか不安。

この志向意識水準が人間と類人猿の大きな違いでっす!て内容な本なんです。

で、物語にすると、頭はいりやすいです。数字の抽象的な扱いは難しいけれど、
初恋の相手に3年ぶりに会ったアオハライドの主人公 双葉に立ってみてようやく心の理論(志向水準意識)がすこしだけわかりました。

2014年7月30日水曜日

あかりん脱退前の2011年2月から震災、そして4月10日 神聖かまってちゃんとの対バン ももいろクローバー無印時代 のラストライブ 集大成 湿っぽくない楽しい第一部 2011年ももクロ☆オールスターズ



2014年7月27日桃神祭に参戦。

その熱がさまず、ライブDVDを見終わった
結局自分用に一曲ずつの感想まとめた。


ももクロ 2011年4月10日 あかりんのラストライブ 第一部 ももクロ☆オールスターズ

あかりんの本当のラストライブである二部は、泣くのでまだ観る事が出来ない。
けれど、一部は明るい、面白い、
いまでいうエンジェルアイズイベントのような緩さがある。
ももクロは、がっつりライブと、こういう楽しみなライブの二つが混じってこそだよ。

自分は2011年のももクリを映像で初めて観て(ももクロを知らない状態で)
ライブ映像を観て、心打たれてしまってその映像から目が離せなくなって、そこからずっとモノノフになった。
だからあかりんの脱退は後から映像での追体験でしか感じられないけれど
殆どの動画を消さないで残してくれるからありがたい。

神聖かまってちゃん 対バンライブ

ももクロ無印時代の最高のライブは2011年2月25日の神聖かまってちゃんとの対バンだと思っている。
http://natalie.mu/music/news/45674
http://live.nicovideo.jp/watch/lv40977726(映像)

オープニング / overture → ももいろクローバー参上!!
01. Chai Maxx
02. ココ☆ナツ
03. キミとセカイ
04. Believe
05. ピンキージョーンズ
06. 最強パレパレード
07. 全力少女
7曲連続で唄い続けて ここでMC
08. ミライボウル
09. words of the mind
10. 行くぜっ!怪盗少女
11. ツヨク ツヨク
12. 走れ!
5曲続けてのエンディング

ももクロはアイドルでありながら、アスリートの感動を与えてくれる特異な存在だったのだ。そして盛り上がりがわからない未知の分野に進出して、その全身全霊の動きでその場を魅了してしまう存在だったことがわかる動画。
いまはいまで好きだけれど、この修業時代、本当に戦闘しているアイドルグループだった。
Chai Max やココ☆ナツ 等 動きの激しいダンスと歌を組み合わせている凄まじいスタートから、どんどんと歌を歌い続ける。
歌は被せてあるけれど(事前に歌っている音声をライブ中に一緒に流している)
そうせざるえないくらい壮絶なパフォーマンス。
7曲連続の最後のほうは、声が擦れて、それでも絞り出すように歌を歌う
これが全力というキャッチフレーズが付いていた頃のももクロだったのかという追体験
人間の限界までの挑戦。あのパフォーマンスは美しいとしか言えないものだった。

中野サンプラザ大会

その後、3.11震災で様々なライブが飛んでしまった中、開催された4.10中野サンプラザ大会
(友人はこれに参加していたのだから羨ましい。その先見の明には驚いた)

ももいろ☆オールスターズ2011年 歌は編集してあり、ライブの音源とは違う。
ライブ自体の音源はその空間でしか聴けたものではないから編集は必要だ。
http://natalie.mu/music/news/47621

. オープニング
プロレスをイメージしたスタート over tureは無く スタート
2. ピンキージョーンズ
覆面マスクをしながらスタート あかりんの低音ボイスが歌を締める。でもみんな歌下手だなあ。でもれにちゃんは荒ぶっている。
3. キミとセカイ
しおりんがロングヘアのポニーテール  ダンスはズレているんだけれど、感情をぶつけてくる歌い方とダンスは凄い。この感情に心が揺れ動かされる。なんでこの女の子たちはこんなに感情を他人に伝染させることができるのだろう。とくに百田夏菜子は顔の表情を観ているだけで楽しさと一生懸命、ここに全力と楽しさを伝えてくれる。
4. Believe
サビの編隊飛行。歌を観客にぶつけてくる。有安杏果は本当歌とダンスが好きなんだ。気張っている。

MCで自己紹介
5. ミライボウル
しおりん ダンスうまいなあ。キレキレ。一番身体全体使って可愛い。ふわっとしてバレエみたいな妖精みたい。
6. 全力少女
この歌はれにちゃんの全力ダンス、他の5人を置いてけぼりの走り過ぎのダンスが大好き
あーりんもうちに秘めた溜めている感情をダンスと歌で出し、あかりんも感情を全面に出していて、こういう歌は不器用なタイプが得意なのかも。
ここでMCはいる。自己紹介  夏菜子がバカで、天真爛漫で可愛いよ。
ここからソロ 最近はこういうソロは聴けないから嬉しいよ!
7. ありがとうのプレゼント
杏果の可愛さ、女の子らしさが満載すぎ。泣き顔からの笑顔。涙で歌えなくなっちゃうんだよ。どうしよう。それでも笑顔を取り戻す健気さ。
8. …愛ですか?
玉井詩織 プラスエビ中
80年代王道アイドルソング。ポニーテール可愛い。微妙に不安そうな顔をたまに見せる。なんでもできる感じのしおりんだけれども、こんなに顔するんだ。歌い終わったあとの笑顔が最高。
9. 恋は暴れ鬼太鼓
高城れに れにちゃんはさぐりさぐりで歌う。でも自分の世界に入ってくれる。そうすると、目がキラキラしてパフォーマンスがすごく良くなる。グループで歌うと音外すのに、ソロだと歌が良いなあ。
10. 太陽とえくぼ
百田夏菜子プラスエビ中 この頃の百田夏菜子はそんなにソロ得意じゃなかったのか。グループのセンターだと凄い表情なのに。
11. fall into me
早見あかり 歌が得意じゃないなか、頑張って歌ってくれてたのが、いじらしい。そのなかでラップという方向性で頑張っていたのが健気でたまらない。やっぱりあかりんはかっこいいな。この低音ボイスがすごい好き。
12. だって あーりんなんだもーん☆
あーりん 最高傑作のパフォーマンス。あーりんだよぉ14歳。佐々木プロ。でも今のあーりんは大人になったなあ。14歳のあーりんは結構いっぱいいっぱいだったんだなあ。最後の投げキッスはもう心が打たれる。
13. 恋のダイヤル6700
ます寿司三人前 れに、詩織、杏果 の三人組 よくわからない。あまり好きじゃない。
14. デコまゆ 炎の最終決戦
ああ、百田夏菜子 と早見あかり ああ、この友情は永遠であってほしい。このふたりの物語が叶ってくれるように。あかりん脱退の映像が浮かぶ。そのときの表情とか、やるせなさとか、夏菜子の最後の嬉しそうな表情
15. チャイム!
エビ中の歌 今じゃ珍しい妹分の歌をいれる。アグレッシブになる前の中学生アイドル
16. ザ・ティッシュ~とまらない青春~
はじめての大舞台 1200人の観客のまえだと泣いちゃうよね。中学生ですごい経験を積んでいくんだな。

ここから後半戦
寸劇。最近やらなくなったな。しおりんのビンタ観れた!
17. Chai Maxx
いまでも最高に盛り上がる曲 観客のためにある曲。この歌のときは歌聴いてない。踊りまくって観客席みんなで踊って楽しい。神無月(武藤の物まね芸人)登場 この歌のときにぜったいなにか混ぜてくるんだよなあ。いつもいつも。
18. 行くぜっ!怪盗少女
れにかなこあかりしおりあやかももか かなこぉって伸ばさない。ああ、この歌だけは6人の曲 どうしてもあかりんの低音ボイス「狙い撃ち」は撃ち抜かれる。でもこれがラストのライブ。ほんとうにヒャダインが6人の為に作った歌だと感じる。紅白は感動。
19. オレンジノート
このアイドルソング ももクロはやっぱりアイドル この歌の恋は叶ったのかな。後ろを向いて腰を振るシーンが大好き。ももクロ、ああ可愛すぎる。あかりんとあーりんがノリノリ。あかりんのラップだ!れにちゃん疲れているか。遅れる。

ここで一度おしまい。この長い100度くらい身体を傾けたお辞儀が、ももクロの代名詞。
20. 未来へススメ! (encore)
MCで夏菜子だけ、はじめにお辞儀するんだ。感動
サブタイトルの歌(震災への応援歌にもなってる)
歌詞から音楽からダンスまで可愛い。体力少し回復している。でも本当ももクロは体力ついたなあ。この頃はもうへばっていたんだ。
21. 走れ! (encore)
この歌、恋をしているけれど、勇気でなくて声かけられないんだよな。昔からの曲だから観客の一体感がすごくて聞き飽きても、盛り上がりが大好き。笑顔が素敵。この歌はメンバーみんな笑顔になるな。そしてエビぞりジャンプと並ぶ百田夏菜子のウインク 
22. ツヨクツヨク (encore)
れにちゃん走れ、ツヨクツヨクだとセンターに近いポジションになるんだ。タオル桃神祭でもくるくる回したな。。これいつも浦和レッズにいたドイツ人MFウーベ・バインの応援を思い出す。最後の力で激しいダンス プラス かなこのソロパートは本当に心が揺れ動かされる。ライブの最後の曲。桃神祭もツヨクツヨクが最後だったような気がする.


エビ中をみると、ももクロはお姉さん。ノースリーブだとみんな筋肉あるなあ。
あと、マイクを使わないでありがとうございました!

一部はけっこう引っ張らないで終わったのだな。良いライブだった。楽しいライブ
こんなオールスターズ系のライブ、また観たいな。
二部は観ると泣くだろうなあ。

2014年7月24日木曜日

2014年夏クール 最大の発見は月刊少女野崎くん




http://www.nozakikun.tv

月刊少女野崎くん

日曜日深夜1:05から テレビ東京系列で

今クールまったく観ようとも思わなくて知らなかったアニメが一番の楽しみになっている。

ギャグ少女漫画家が、少女漫画のネタを使って、出てくる主要メンバー男子4名、女子3名の学園ギャグ漫画(若干のラブあり)

まずもって、主人公千代ちゃんの表情の豊かさがたまらん。







どんどん顔の変化が変わっていく。
こんな風に顔の表情がころころ変わる人物って大好き。
そして、邪悪な顔や突っ込み顔、無気力顔、恋する乙女顔
なんでもござれ。
でも、基本線は無骨な少年野崎くんが少女漫画家で
その彼に恋をしている少女佐倉千代ってことは変わらない。

もう、可愛くて笑えていい作品です。
漫画を一気に揃えた(5巻まで)
増刷したのかAmazonも復活したので、買いやすくなった・

5巻までいくと、どうしても千代ちゃんの恋の話が進まなくなってきて
もどかしくなってくるのだけれども

そこはサブキャラ男子3人、女子2人のギャグ&ラブで回していく。
性別の役割が男女が逆転しているんだよね

それがいい感じで突っ込みネタになっていい。
めちゃめちゃ明るい作品

夏クールで面白いのは、アルドノア・ゼロだと思うけれど。
そのシリアスさとは真逆のとても明るい作品。

6巻が楽しみ

アドバイス

アニメを楽しみたいなら漫画はアニメ終わってから買った方がいい。
ギャグなので、一度読んじゃうと展開わかって面白さは半減。
漫画買って最高に面白かったけれど、買って読んだ事にはちょっと後悔もある


2014年7月21日月曜日

COREDO室町 アートアクアリウム展 写真

http://h-i-d.co.jp/art/nihonbashi/


 一人で行ってきました
カップルばかりです。ビビるくらいに。
美術館のノリで行ってはいけない。
デートスポットにいる気持ちで。

7割カップル、2割女性同士、1割カメラ好き(男女問わず)
平日でちょうど時間が空いたときにさらっとみようと思ったけれど、ほんとうにさっらと終わってしまいました。
価格は当日券1000円

美術展として観るなら30分?1000円

きゃっきゃ言いながら写真とって水辺で二人で涼をとった気持ちになるとしたら1時間は滞在できそう。
写真好きには、照明のお陰でどんな下手でもそれなりな良さげな写真が撮れるので、時間的には1時間以上はいても飽きないと思った。

それでも、値段は高いけれど内容は良い企画展でした。
写真OKだと、やっぱりみんな写真撮るなあと。
ここは誰かと一緒にきゃっきゃ言いながら写真の撮り合いッするための場所であって
一人でいっちゃっても少ししか楽しめない。

なにげに金魚の歴史などが書かれているところは勉強になります。
それと、世の中にはこんな多くの金魚の種類があったのか!




きんぎょ注意報!に似た金魚のぬいぐるみ600円くらいで売っていた。 

2014年7月19日土曜日

ふつうの女子高生がロコドルやってみた 地域振興として、より踏み込んだ地域振興策

http://www.tbs.co.jp/anime/locodol/

普通の女子校生が{ろこどる}やってみた ♯3 まで観た




流山市という架空の街(どう考えても千葉県流山市)の地域振興のため
女子校生がロコドル(ローカルアイドル)になって活動するお話

ロコドルも、ゆるキャラもブームが去り、くまもん、ふなっしー位しか認知度がなく
http://iso-labo.com/labo/mascot/Chiba_Nagareyama-shi_character.html

そんななか2013年ゆるキャラグランプリには1580体のゆるキャラ参加
もう有名になるのは無理な状況(先行者利益)

ゆるキャラ作るのにも着ぐるみ作るのにも安くて30万からかかり、なかに入ってくれるバイトを考えたりすると100万以上かかってしまう結構なコストがかかる政策でもある。

で、上位10体くらいしか(ひこにゃん、くまモン、ふなっしー、せんとくん等)自分は知らない。

そんななか、財政危機に危機を持っている総務省がこの無駄なゆるキャラ乱立を辞めさせるため、安易なゆるキャラ作成や効果が全くないゆるキャラの作成を止めるように指導始めたらしい。そこまで総務省は細かく自治体の財政を監査しているのは驚き。

また、地域振興を狙っている自治体や商工会などは、アニメの背景や舞台を地方に設定したアニメがヒットしたことで(成功例は、らき☆すた、大洗のガールズ&パンツァーなど)その二匹目のドジョウを狙いにいったが、ヒットの下に死屍累々の屍が眠っている。。。

そんな中、成功しているのかわからないが、千葉県流山市の取り組みは挑戦的

映画百瀬、こっちをむいて 映画感想http://yasu0312.blogspot.jp/2014/06/blog-post.html

の恋届http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/09/koitodoke_n_4932419.html だったり

まんま舞台を流山市の地域振興を舞台にしたアニメを作ったりと

より踏み込んだ施策を打ってきた。

それは恋届のときは鼻についたけれど、その第二弾として、ロコドルあにめ作るくらいまでなってくると、この突き抜け具合に応援したくなる。

アニメ自体は、ゆるいアニメ 女子高生が可愛くドジしながらも、ちょっとづつ成長していく話。超王道で、かわいい絵柄、重苦しくない作品、

昨今のロボットアニメやファンタジーアニメは設定が難しくて、観るまで気合いいれないと話はわからないなか、こっちは登場人物少なくて、めちゃめちゃ簡単に入れるアニメ

おれこのアニメ好きだな。単純で、、規模は違うけれどアイドルもの、成長ものとしてはラブライブ難民になった自分の引き受け先になった。

がんばれ、アニメ、そして流山市地域振興課! ラブライブが蟹(Klab)を救ったように流山市にも発展のチャンスを手にしてほしい!



2014年7月16日水曜日

アルスラーン戦記 漫画版(荒川弘) と 小説原作(田中芳樹) このタッグは凄い





原作者 小説田中芳樹のアルスラーン戦記(初出1986年)を鋼の錬金術士、銀の匙の荒川弘が、コミカライズ。

ただのコミカライズではなく、漫画として、原作に弱かった人と人の繋がりの部分を、オリジナルストーリーで補完していく。ただのコミカライズというレベルではなく、本当に別の作品に仕上がっている。
文章だけではイメージしきれない王都エクスバーナの繁栄ぶり、ハガレンを思い出させるような洗練された登場人物たち、さながら映画版を観て、面白くて原作に手を出したかのような気分だ。

昔からの原作ファン以外なら、漫画版から入った方が良い。何故なら登場人物がまずもって多く、それもペルシャの偉人たちの名前を借用しているので、小説から入ると混乱してしまう。その分、文章を読みながら登場人物を想像するような楽しみはなくなるが。漫画は自分にとってこの超大河ヒロイックファンタジーを読む上での水先案内人になってくれた。

舞台はまるでイスラムに征服される前のイラン(ペルシア)にそっくりな異世界の物語。
多神教文化が栄え、シルクロード(大陸行路)という交通の要所を押さえた超大国がルシタニアという一神教宗教国家に対し一度の大敗で崩壊してしまった。
そして、なんとか生き延びたアルスラーンは、騎士の中の騎士 最強騎士ダリューンと戦場を離脱した。目的地は宮廷の重臣だが、王の怒りを買い、森のなかで隠棲生活をしていたパルス一の軍師ナルサスの元へ向かった、そして、王都攻防戦から敗戦で王都が占領され虐殺が行われるところから物語が本格的にスタートする。


戦争に壊滅的な敗北したパルス軍の王太子アルスラーン14歳が、敵国ルシタニア(イメージはキリスト教の十字軍)に占領されている王都を奪回するために、たった6人で、東国境の城壁ペシャワール城へ再起をかけて旅をしていくのが小説版のこの巻のメインになっていく。

ここまでで漫画2巻は終了。以後は小説版で読み進めた。ペルシアの史実を用いたファンタジー大河ドラマ、そしてイメージしやすい旅路、因縁がどうもあるパルス人で敵方(ルシタニア)についている銀仮面卿が執拗に追ってくる。旅路のごとく襲いかかる災難と敵軍。

主人公側の登場人物はチートの強さを誇り東国境ペシャワール城へ旅路を続けていくのだが、その戦いが、人数差が400人対1人か2人だったりに囲まれたなか、生き延びるしまう部分は昨今のチート主人公が出てくる作品に近い。でも、男だったら最強の騎士、最高の軍師(諸葛孔明のような)に憧れるだろう。

でも、この作品の最大の魅力は、各諸外国やパルス側の領主がパルス弱体の元、様々な思惑をもって戦争や政治闘争をしていくところ。そのために歴史大河ドラマをみているように感じるのだ。そこがめちゃ楽しい。ルシタニア内での一神教の大司教の専行や王弟殿下との対立、そして銀仮面卿との危うい共闘関係、銀仮面卿が通じている地下深くにいる蛇王(悪の化身)を蘇らせようとする魔術師たちとの関係。様々な勢力がそれぞれ自己の利益のために政争で争うのだ。大河歴史ドラマが大好きな人間なのでからこういう政治的思惑が絡み合うのは大好物だ。とても人間らしい。

そのなか、一人王家を復活を願い、その心の優しさで多くの人を味方にする王太子アルスラーン そこだけがこの戦乱の世に異端として存在している。その掲げる正義のもとに人が集まってくる。当然ながらその掲げる正義が万人の正義ではなく、パルス側でも既得権益を喪うものにとっては味方にならず中立となる。

そんなヒロイックファンタジー小説。あまりに面白くがんがん読み進めた。ちょっと前までAmazon欠品だったが、増版したのかほぼ全巻復活している。値段も一冊900円強。盛り上がっているいま、おすすめしたい小説。今回読んだのは1巻2巻 現在もまだ連載中で14巻まで発売。 それにしても初出が1986年で2014年で完結していない作家の遅筆には困ったものだな。

2014年7月14日月曜日

もやしもんの樹ゼミの仲間意識は理想像


もやしもん 完結13巻にて

無事に読み終えた。

読んでいて、こういう大学時代を送りたかった理想だね。

やっぱね、漫画は、こういう仲間との友情物語に、

ほんのり恋愛模様を加えた物語という王道は外せない。

そこに、もう一つの菌の世界、発酵の世界のような

知らなかったことをわかりやすく知ることができ、

知的好奇心も満たせるという本の魅力も詰まってる。

自分の大好物二つを組み合わせたこの作品は本当に良かった。


そして、やっぱり友達じゃない仲間という存在

偶然に同じゼミに入って、過ごす一年間で

みんながどんどんと仲良くなり、信頼し合うところは

人間にとって一番の幸福だと思う。


そして、最後の巻にて全部自分で抱え込んで、失敗してた忠保が

こんな幸せな仲間に巡り合えて一番の秘密を開示していく勇気

幸福を描いてくれる作品そのものだった。

読んでた時

スモールビジネスセミナーにちょうど参加して

自分の提出した事業計画書にぼろくその評価と
9名中の発表会で7位という成果で

先生からは色々と、計画が甘い、自分の足で
立っていないと、怒られたからかなあ。

そんな中で、抱え込むなよ、

周りを信頼しろというもやしもんは元気になった。

そんな仲間を増やしていきたい、そんな風に生きるのが

一番の自分の求めている幸福だなということを気が付かせてくれた作品

二部やってくれるの、めちゃくちゃ希望している。
いいね!

1ポンドの福音 高橋留美子大好き!! 10年の歳月の元、無事に完結してくれた!!



高橋留美子

メゾン一刻のような響子さんのようなヤキモチシスターと

おちゃらけボクサーのラブコメディ

ラブコメは、くっつきそうでくっつかない、

響子さんの場合、昔のご主人が忘れられなく

シスターは、神にお使えする身として恋に踏み出せない。

そんな恋に制約があるなか、

そんななかで五代くんもおちゃらけボクサーも、何度も純粋に

愛を告白していく。

そして、それがそれぞれのヒロインの心を溶かしていくなんて、

もう最高のハッピーエンドとしか言いようがない。


絵柄もめぞん一刻の後期のうまい頃なので

線が細くなり、紙面の情報量が減ったのでとても読みやすい。

そして、主人公には、その恋のためにカッコつける場面がある。

男性の理想的な憧れのような恋をなんで女の人が描けるんだ!!

高橋留美子だからなんだろうけど。

高橋留美子のラブにジョークとシリアスが混ざった名作だった。

2014年7月10日木曜日

経験を語り継いでいくことの大事さ

ブラジル、あの信じられない大敗
2014W杯準決勝ブラジル1:ドイツ7
という訳のわからない、現実感のないスコアで驚いてます。

ベスト16のチリ戦の涙をみて、ベスト8のコロンビア戦で負けるかも
と思っていたけれど、無事に勝ち進んで安心していたなか、
この大敗。

ジュリオセザールが言うようにチームが若かったのかもしれない。
どんなに歴史を積んだチームでも、勝ち慣れていなかったのだろうか。

ちょうど今シーズンのリバプールの状況を振り返るに、
優勝を意識したマンチェスターシティとの勝利で、ジェラードキャプテンが泣いたあと、
http://matome.naver.jp/odai/2139760500389639301

一般的と言うには二例しか知らないが
天王山で勝利でのうれし涙のあとは勝てなくなる気がする。

ドーハの韓国戦の勝利のカズの涙、
レッズ福田の残り試合「負けないよ」
2002年セカンドステージ9節名古屋グランパス戦の宣言から一勝も出来なくなった姿やら
http://www.geocities.jp/j1koramu/02koramu/makenaiyo.html

なかでもカズは何度も語り継いでくれる。
ここ最近はテレビに出る度にドーハの韓国戦、泣いちゃいけないのはわかってる。
でも自然に涙がでてきちゃったんだと語ってくれる。

それが嬉しい。決着つくまで、涙は流しちゃいけないというのを
何度も語ってくれて、それが、自分たちの経験に落とし込まれていく。

スポーツなんて観るだけで自分が勝利したように勘違いさせるだけ、
他人が頑張っている姿をみて、自分が勝手に偉くなったように思っているだけで、
そんなの観る暇あったら自分頑張れ、は正論だけれども、

カズは、こうやって自分の失敗の経験を語ってくれて、
自分たちに知恵をくれる。そこもスポーツの魅力じゃないだろうか。

というのを9分で0-3から3-3にされたクリスタルパレス対リバプール の スコアみて思ったこと

http://www.jsports.co.jp/football/premier/team/Liverpool.html

自分はこういうことをスポーツ選手が身をもって短期間(1年ターム)
で勝ち負けの妙を見せてくれる
これこそが、じぶんたちの生きる知恵になっていってくれる。
だから、それも自分の失敗を語り継いでくれるカズには感謝と尊敬をもつ。

2014年6月4日水曜日

ねむゆうこ トラップホール


ねむようこ トラップホール 3巻まで

Amazonでの評判は良くない作品だが、
この振り回されている感じがね、とても良い。


大判レディースコミックの魅力は
一巻完結か数巻で完結。
作家性が強い。テーマがはっきりとある。
きちんと起承転結がある。物語がきちんと進行している。

トラップホールも引き延ばさず、4巻で完結予定。

午前三時はその設定が実際のパチンコのデザイン会社てこうなのかな?
リアルぽさでありつつもファンタジーな職場で魅力があったけれど、

トラップホールは、基本的にわからない設定にどんどん巻き込まれていく感じ。

でも、物語を追いかける筋は主人公の心情に寄り添っていくと同世代だからわかる。

ヘタレな人間の普通にならなきゃならない!という強い心情。
1980年前半世代の強い気持ち。
そして、その日常があっという間に壊れてしまう感覚。
勢いや若さでは対応できなくなった自分。

そんななか、もがいている主人公がとても魅力的。

また良作を読みたいなあ。

2014年6月3日火曜日

あかりん、こっちをむいて と願わずにいられないラスト 


イマジカロボットのロボットが制作
あかりん初主演
百瀬は、あかりんももクロ脱退の時までの気持ちやユースト公開映像とシンクロする。
あかりん、ガタイ良いなあ

http://momose-movie.com/todoke/




百瀬、こっちを向いて!
あかりんこっちをむいてと願わずにはいられなかった。
面白いけど、ももクロ脱退の文脈を知っていて、乙一の原作本を読んで観たから、
面白かったのか面白くないかとても判断はつかない。

ベストシーンは、偽彼氏の家で、宮崎先輩のお父さんの仕立てたスーツを発見して、夏服の制服の上から羽織って、ベッドの上ではしゃぐところ。

あかりんのやった百瀬という女の子は、ちょっとガサツで、でも女の子ぽくて、ちょっと心を押し殺していながら明るく役割を振る舞う役 ちょっと不器用な人間 なんともいえない魅力の宝庫

まさに早見あかりの物語に適役としかいえない。
そしてこの映画は小説の二次創作みたいだった。
ちょうど秒速5cm読んだ後だから、似てる。

このシリーズは田辺くんというもてない人間がハイパーかっこいいのだが、

映画ではあまり目立たず
宮崎先輩 工藤阿須加 が最後全部展開を持っていく。


映画としては、CM作家という先入観からか、UPの顔はカッコいいし決まるが、引きの絵はなぜこの真上から映すの?カメラを揺らすの、映像のどこに集中すればいいのかわからない感じ

ただ、あかりん(百瀬)は最高に美しい。
一歩ずつ進んでて偉いなあと思う。

流山だと、東京から近すぎる。九州だからこその良さと哀愁が消えてしまった気がする。
あと、お金の問題で宮崎先輩の紳士服店が規模縮小すぎ

この映画、たぶん
お金と、愛情と、恋、打算が入り混じった宮崎先輩視点で作られたほうが面白いかもしれない。

宮崎先輩と百瀬が主人公で、語り部として主人公がいて、その上でみている神林先輩

乙一恋愛シリーズに欠かせないもてない人間が繰り出す名言と勇気と。