ダンバー数 友達何人できるかな?
斜め読み二回転 した。
よく言われる目次読め、目次は熟読せよ、あとは一度パラ読みせよ。
よく言われる目次読め、目次は熟読せよ、あとは一度パラ読みせよ
そこで引っかかったら、今度は熟読、メモを作りながら読め、
ひっからなかったら、その本は自分には早いか無用かどちらかだというのは、使えた。
飛ばし読みってもったいないと思っていたけれど、佐藤優の奨める読書法はだいぶいい。
本は雑多な科学エッセイ。
進化論、生物学をベースに脳科学を援用しての
心理学、人類学に対しての試み
でも、単純なエッセイ。
納得出来るのもあれば、首をかしげるのもある。そのなかでメインコンテンツの一つ
友達何人できるかな?
答え150人です。
例外的な人間はたくさんいます。 その例外はたくさんいます。
なので、ごくごく人間の一般的な傾向です。
人間にとって、人との親密さの関係は、会話量で測ります。
もしくは、家族、親族、地縁に関しては遺伝子の繋がりの密度や社会上の利害関係を有しているので会話量では決まりません。
会話できる数は限られます。 最も大事な人間、大事な意思決定を共にできる人間が5人(パーキンソンの法則)
この人が死んだら自分が喪失感でおかしくなると思う人間は15人、
そこからよく付き合う人間が30人、
その外に顔なじみやたまに会う友人が100人 合計で150人 ここが人間がきちんと付き合える限界値
そこから部落としては小さいので、3倍の500人位で共同体作る。
都市になるとその三倍の1500人
アテナイの民主主義参加者の限界値が5000人
おお、FacebookのMAXと同じだ!
Facebookもよく接する人間のタイムラインしか表示されない仕様なので、
勝手に人間関係のランク付けされているんだけれど。
もうひとつ。人が動物と遺伝子情報ではそんなに違わないなか、
何が人と人間を分けているか、 心の理論 (志向意識水準)の紹介
これは、大人なら大体できるが、意識してないとこんがらがる。
1次意識 私は、思う。
2次 私は、思う。あなたがこう思っていると。
3次 私は、思う。私がこう思っているのだと、あなたが思っていることを。
4次 私は、思う。あなたがこう思っていると、私が思っているのだと、あなたが思っていると。
5次 私は、思う。私がこう思っていると、あなたが思っていると、私が思っているのだと、あなたが思っていると。
6次 私は、思う。あなたがこう思っていると、私が思っていると、あなたが思っていると、私が思っているのだと、あなたが思っていると。
私はあなたが好きだ。
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていると。
私は思っている、私があなたのことを好きだと、あなたが思っていることと。
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていることを、私が思っているのだと、あなたが思っていることと。
私は思っている、私があなたのことを好きだと、あなたが思っていると、私が思っているのを、あなたは思っているのだと。
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていることを、私が思っているのだと、あなたは思っていると、私が思っていると、あなたは思っているのだと。
アオハライドで変換してみた。 アオハライドのOP
http://www.youtube.com/watch?v=4YRNVuOqfaM
私、双葉、高校二年生女子。同じクラスの初恋の相手洸が好き。
すべて双葉視点
私は洸が好き。
洸は私のこと好きだと思う。
私が洸のこと好きだということを、洸はわかってるんじゃないかな、と私は思う。
洸も私のこと好きで、両想いなれたのかなと私が思っていると、洸は思っているんだろうなって、私は思う。
私が洸のこと好きだということを、洸はわかっているんだと思うし、私がそう思っているのを、洸は知っているんだと、私は思う。
洸も私の事を好きで、もしかして両想いなれたのかなと私が思っている事を、洸は感じているんだと、私が思っているんじゃないかって、洸が思っていると、私は思う。
合っているか不安。
この志向意識水準が人間と類人猿の大きな違いでっす!て内容な本なんです。
で、物語にすると、頭はいりやすいです。数字の抽象的な扱いは難しいけれど、
初恋の相手に3年ぶりに会ったアオハライドの主人公 双葉に立ってみてようやく心の理論(志向水準意識)がすこしだけわかりました。
飛ばし読みってもったいないと思っていたけれど、佐藤優の奨める読書法はだいぶいい。
本は雑多な科学エッセイ。
進化論、生物学をベースに脳科学を援用
心理学、人類学に対しての試み
でも、単純なエッセイ。
納得出来るのもあれば、首をかしげるのもある。そのなかでメイン
友達何人できるかな?
答え150人です。
例外的な人間はたくさんいます。 その例外はたくさんいます。
なので、ごくごく人間の一般的な傾向です。
人間にとって、人との親密さの関係は、会話量で測ります。
もしくは、家族、親族、地縁に関しては遺伝子の繋がりの密度や社
会話できる数は限られます。 最も大事な人間、大事な意思決定を共にできる人間が5人(パ
この人が死んだら自分が喪失感でおかしくなると思う人間は15人
そこからよく付き合う人間が30人、
その外に顔なじみやたまに会う友人が100人 合計で150人 ここが人間がきちんと付き合える限界値
そこから部落としては小さいので、3倍の500人位で共同体作る
都市になるとその三倍の1500人
アテナイの民主主義参加者の限界値が5000人
おお、FacebookのMAXと同じだ!
Facebookもよく接する人間のタイムラインしか表示されな
勝手に人間関係のランク付けされているんだけれど。
もうひとつ。人が動物と遺伝子情報ではそんなに違わないなか、
何
これは、大人なら大体できるが、意識してないとこんがらがる。
1次意識 私は、思う。
2次 私は、思う。あなたがこう思っていると。
3次 私は、思う。私がこう思っているのだと、あなたが思っていること
4次 私は、思う。あなたがこう思っていると、私が思っているのだと、
5次 私は、思う。私がこう思っていると、あなたが思っていると、私が
6次 私は、思う。あなたがこう思っていると、私が思っていると、あな
私はあなたが好きだ。
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていると。
私は思っている、私があなたのことを好きだと、あなたが思ってい
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていることを、私
私は思っている、私があなたのことを好きだと、あなたが思ってい
私は思っている、あなたが私のこと好きだと思っていることを、私
アオハライドで変換してみた。 アオハライドのOP
http://www.youtube.com/watch?v=4YRNVuOqfaM
私、双葉、高校二年生女子。同じクラスの初恋の相手洸が好き。
すべて双葉視点
私は洸が好き。
洸は私のこと好きだと思う。
私が洸のこと好きだということを、洸はわかってるんじゃないかな
洸も私のこと好きで、両想いなれたのかなと私が思っていると、洸は思っているんだろうなって、私は思う。
私が洸のこと好きだということを、洸はわかっているんだと思うし
洸も私の事を好きで、もしかして両想いなれたのかなと私が思って
合っているか不安。
この志向意識水準が人間と類人猿の大きな違いでっす!て内容な本
で、物語にすると、頭はいりやすいです。数字の抽象的な扱いは難しいけれど、
初恋の相手に3年ぶりに会ったアオハライドの主人公 双葉に立ってみてようやく心の理論(志向水準意識)がすこしだけわかりました。
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