ライトノベルが未来に対しての空想だったり、叶わなかった過去の代償行為だったりするんだったら、20歳から25歳を舞台にしたこのラノベは最高かよ〜
夢や希望がガシャンとへし折られたり、
反対に上手くいったものがいたりするこの年代は
高校生時代よりもドラマチック。コントラストが激しい。
人生で一番の環境変化 学生から社会人という怒涛のイベントラッシュ時期だとおもう。
けれど、40代のような人生の後半戦の湿っぽさはない、まだまだチャンスに溢れているポジティブさは存分にある感じで、重たくないのも良い。
13巻は新卒の新人研修の担当者編
7巻に続いての胃が痛くなるような話だなあ。
SEという仕事・IT会社の組織を舞台にした 23歳新卒2年目の無双劇場
この主人公の人たらし具合と強引に解決しちゃう勇敢さが面白い。
なれるSE13
なれるSE14 短編集
短編集はあまりに時系列が飛んでいて、物語上では2ヶ月でも
リアルじゃ2年も経ってる。
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