ビッグクラブ 浦和レッズモデルができるまで
島崎英純氏の2001年から2006年までのレッズの歴史
レッズはこの本のあと崩壊していったのです。
栄華の絶頂期にチームの要、犬飼社長や森GMが喧嘩をして
どんどんと崩壊していきました。
それまで長期的プランがなかったクラブがきちんと目標を立てて
それにむけた準備をしていった時代でした。
この本を読むとすべてが懐かしくなります。
トォットがいたのはこんなに昔だったのか。永井も息の長いプレイヤーになったな。
田中、長谷部、鈴木啓太が若手から中心になっていく時代。
いまのレッズ2010年は土台作りということで全然勝てず、中位に沈んでいるのですが
それでも、この時代をみるとどれだけ土台を作ることが大事だったか
2004年セカンドステージのショートカウンター時代が最高に強かったことを思い出しました。
エメルソンがレッズを離れて5年も経っているのかhttp://netafull.net/urawa-reds/035298.html
いまはエメルソン ワシントンの コンビでフルミネンセでやっているのか
願わくば、レッズで見たかった。
2010年8月7日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ラベル
自己啓発
(41)
日本社会
(30)
ライトノベル
(27)
心理
(27)
マンガ
(24)
ビジネス書
(22)
時代小説
(22)
生活の実用書
(22)
知的生産技術
(20)
アニメ
(18)
サッカー
(15)
経営者本
(15)
ももクロ、アイドル
(14)
小説
(13)
恋愛本、結婚本
(12)
歴史関係
(12)
美術、ファッション
(12)
ルポタージュ
(8)
映画
(8)
近代作家
(8)
テレビ
(6)
講演
(6)
骨折
(6)
宗教
(5)
科学入門
(4)
児童文学
(3)
国際関係
(3)
旅行
(3)
東日本大震災
(3)
経済
(3)
SF
(2)
会計
(2)
建設設備入門
(2)
神話、民話
(2)
ゲーム
(1)
哲学入門書
(1)
海外社会
(1)
舞台
(1)
詩集
(1)
都市
(1)
0 件のコメント:
コメントを投稿