ネタバレこみます
うーむ。。。
とりあえず、
長井龍雪監督×岡田磨里脚本
テレビ版と同じ
とらドラコンビ。
気になった事、あなる役の戸松遥の声がキンキンし過ぎてテレビ版だと気にならなかったが、音量調整できない劇場だと、気に障る。ポッポ役の人も演技が劇場だときついか…
とりあえずグスンとはくる。
うるうるとする。
泣けるのは間違いない。
だって、テレビ版名作だもの。
今回の劇場版、舞台は一年後だけど、基本的には、テレビ版の総集編だもの。
これに前売り1500円はきついでしょ。
一年後の残された超平和バスターズの今後を観たかったら、見る価値はない。
あの花自体が初見の人だと、内容を理解するのは厳しくないか。。
一体どこをターゲットにしていたのかよくわからない作りになってしまった。
この映画自体にかけるような気合にはかける映画であった。
テレビ版は超名作。
絶対に泣く。
ちょうど東日本大震災あとの放送ということもあったし、
あの時の盛り上がりの熱量は
残念ながら、この映画には求められない。。
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